町田にある二世帯住宅。

両親の住宅を建て替える際に1Fを親世帯、2Fを子世帯とし二世帯住宅とする計画であった。

6人ほどが一つ屋根の下に暮らすことになり、全員の要望を整理しながら、ひとつの建築として統合していく作業となった。

3ヶ月ほどの設計期間の中で何度も0から設計を見直していき、調整ではなく再設計をしていくことで様々な意志の乳化を図っている。

それぞれ人の価値感をポジティヴに受け入れ空間化させていくことにより、建築の多視点性を獲得していこうと試みた。