/蒲生複合新庁舎建設基本設計業務プロポーザル

鹿児島県蒲生町新庁舎のプロポーザルにDOG一級建築士事務所・下舞設計と共に参加した.

敷地は4方表裏のない環境となっており、防災拠点として機能するRC造の建物の周囲に

柔らかくひらかれた木造建築が取り巻く構成をとることで4方全てがファサードとなる建築となっている.

また瓦葺き屋根の勾配によってボリュームを操作することで武家屋敷群の周辺地域環境に馴染む佇まいを心がけた.

コアとなるRC造を中心として図書室や行政機能へアクセスできる明快なゾーニングとし、

2Fホールは普段は市民活動スペースとして機能し、災害時には防災拠点として利用できるようになっている.